バージニア育児便り

バージニア在住主婦のつぶやきです。

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夫の変化

こんばんは。
火曜日かぁ。明日で週も半ばですね^^
週末は特に予定も入っていないのですが、楽しみな事に変わりは無い(笑)
今日はバージニア州の州知事選挙でした。
私はアメリカの市民権を持っていないので選挙権はありません。
選挙権は無いけれど、バージニアがどういう方向に進んでいくのか多少の興味はあり選挙の行方を気にしていると今さっき決まりました州知事。
新しい州知事さんは私の住む地域に4年大学を持ってくる!と言っていたのでどうにか実現して欲しいものです^^

夫に変化がありました。
夫は私の住む地域のアメリカ人同様体罰賛成派でしたが、昨日ある人達の話を聞き「体罰無しでこごまを育てていこうか」と言い出しました^^
前にも触れましたが体罰しない=甘やかしと捉えてる人がかなり多く、体罰を受けてきた人達自身が「私(僕)が体罰に相当する事をしたからだし、今はそれを感謝してる。体罰があったから今の自分がある」と言う人が多数。

私は夫に「XXXは自分でとてもまともだと思っているようだけれど、お酒が入ると忍耐を忘れるよね。喧嘩早くなるじゃない?あれって体罰で育てられたから、暴力ふるってもいいんだというメッセージを受け取り、それが心のどこかにあってお酒が入るとそういう心の奥に眠っている物が頭をもたげるのかな?」など疑問を投げかけていました。
それでもあまり効果はなく「どうだろうね」とのれんに腕押し状態。

昨日聞けたお話は「僕は体罰を受けてきたけれど、それが功をそうしたとは思わない。叩かれたくないから悪い事をしなかっただけで、納得はしていなかったし、我慢してきた分が大人になって出てきた」という内容の話。
確かにその方はアルコール依存症、自殺未遂など色々なことを経験し、今はそれを乗り越え周囲の期待をいい意味で裏切り困っている人を助け、支えになる仕事をしてらっしゃいます。

もう一人の方は「子供が道路に飛び出そうとしたから、心配と怒りとが入り混じり力が入ってしまったんだと思う。子供のお尻を叩いた時オムツから少し手がずれていたようで、ふくらはぎに4本の指の後が残っていた。それを検診の時に看護婦が気付きその日に警察が来て事情を聞かれ、何度も何度もクラスやテラピーを取ってきた」と話してらっしゃいました。

夫が安全な体罰など無いという事を知ってくれただけでも進歩かなと思います。
夫自身体罰を経験しているので、夫にとって体罰を否定する事は自分の親の育て方を否定する部分、周りと違う選択をする怖さもあり簡単な選択ではないと思います。
夫自身の中にも体罰を受けてきたことで「愛する人を叩いてもよい。自分より小さい人に手を上げても良い」という間違ったメッセージはあると思います。
これからそういうマイナスのメッセージをどこまでこごまに伝えないでいけるかは私たち夫婦次第。
夫とこごまの親子関係だけの問題で済ませることなく、私自身も夫を支えていけたらと感じました。

こごまはまだ2歳前。
危ない事をしないように見守る育児でしたが、私達親からだんだん離れていくので「親が見ていなくてもやってはいけないこと」をしっかり教え込む時期がやってきます。
だんだん難しくなってくるこごまの気持ちをどう受け止めるか、夫と二人三脚で頑張っていきたいです^^

昨日今日で絵本合計17冊読みました。
目標まで残り9853冊となりました^^
ちなみに17冊のうち4冊は夫が英語の本を読んであげました^^
私とこごまが絵本を楽しむ姿を見てやきもちやいたかな?(笑)
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Comment[この記事へのコメント]

 

こんにちは^^

アメリカの子育て体罰問題。
「体罰」なんて考えた事がないので分かりません。アメリカの「体罰」って一体どれ位のことを指すのでしょうか?
殴る蹴るとかなんですか?

アメリカ人は何に関しても最先端と思ってる方が多いようですが、「子育て」に関しては日本のが進んでいるように感じました。
今の日本は「叱るより誉めろ」精神が強いと思います。
私も危ない事をしたり、悪い事した時はもちろん怒ります。頭をペチっとする時もあります。頭ペチっは分かりませんが(笑)叱る事も大切な事。
でも「体罰」はいけないと思います。(アメリカの体罰の程度は分かりませんが)
体罰で言う事を聞かせるなんて、サーカスの動物達のようではないですか。
ごまさんのお友達の話のように、実はずーっと心の傷として残ってることと思います。(本人は気づいてないのかもしれませんが。気づいていてもそれを否定させない周りがあるのでしょうね。)
でも、旦那様がそれに気づいてくれて本当に良かったです。
ごまさん、良かったですね!

  • Fuzzy 
  • URL 
  • at 2005.11.09 15:14 
  • [編集]

 

こんばんは。
体罰。
そうですね。体罰を受けて育ったからといって、その子供が将来暴力的な子供に育つ。というイコールの関係ではないとは思います。
私も私の兄弟姉妹も体罰を受けて育ちましたが、私も妹も自分の息子に手をあげたことは今のところ一度もありません。
それは、私自身が体罰を受けることで、とても悲しく辛い思いをしたからです。
そうして、その体罰が私には何の効果もなかったことを知っているからです。
体罰が怖いから、その場では言うことを聞いただけで、何がいけなかったのか、本当はどうしたらいいのか、何の解決も成長も体罰は私にはもたらさなかったからです。
そうして、私はそれを実体験したからこそ、自分の子供には絶対体罰はしないと、決めているのです。妹も話し合ったわけではないのですが、そういう考えのようです。
体罰は子供の心に深い傷を残します。できれば、体罰は、しないで、そうして子育てをしてゆきたい。そう思っています。
なんだか、自分のことを長々と書いてしまいました。
ごまさんのブログを読んで改めて決心したことを書きたくなってしまって、、
  • a gabby duck 
  • URL 
  • at 2005.11.09 19:41 
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すごく、考えさせられる記事でした。

「愛の鞭」か「虐待」か・・・
「体罰は是か非か」
賛否両論いろんな意見がでますね。

処変われば・・・また変わるでしょうし。

私自身はなるたけ「対話」で伝えたいと思いますね。
人間が授かった素晴らしいコミュニケーションツールですからね。最大限に活かしたいです。
しかし、時には体でぶつかることもあってもいいと思います。それほどまでして伝えたい思いもあるのではないでしょうか。

「手をあげる、あげない」というよりもそこに「心」が「愛」があるのか・・・その辺を考えたいと思いました。

たとえ、手をあげずとも心のない「言葉」は響かないだろうし、何もいわずとも心を込めて叩かれた一発ではっと気付くこともあるでしょう。

あくまでも私個人の意見なんですがね・・・。

ごまさん夫婦がお互いで話し合いながら歩まれていく姿勢が素晴らしいな~と思いました。
  • ヤンマー 
  • URL 
  • at 2005.11.10 05:58 
  • [編集]

 

幼児虐待、幼児保護にすごく敏感な国なのに体罰賛成派が意外に多くて驚きですよね。
いや、賛成派が多いからこそ敏感になるのかな??(卵か鶏か??苦笑)

聞いた話では学校で「体罰を受けたら通報しなさい」と子供たちに教えているとか、いないとか...。
知人の子が「体罰するなら通報する」と親を脅した話を聞き、それもまたどうしたものかと考えさせられました。

正直言って私は、息子が生まれる前までは体罰容認派だったと思います。
しかし、息子が生まれてからふっと「この子が体の大きな大人で他人であっても躾という名目さえあれば叩くのか?」と考えた時に、「よほどのことがない限り叩かないだろう」という答えに行きつきました。
(↑はい、絶対に!と言い切れない私は未熟者でございます)
結果「私が躾と言って息子を叩くのは彼が私よりも弱い子供で、私の所有物であるというおごりがあるからだ」と気づき、以後体罰反対派になりました。子供を私とは別の人格を持つ一個人として見ると、上から力で押さえつけるのは間違っていると思ったからです。

子供もいつかは大人になります。
息子が大人になったとき、親と子という関係だけでなく、人としての繋がりを持てたら良いなと考えています。

よく分けの分からないことを徒然と書いてしまってごめんなさい。
私もごまちゃん夫婦がお互いに話し合いながら子育てしていく姿を素晴らしいと思います。こごまくんは絶対に素敵な男性になると思いますよ、将来楽しみだねぇ。
  • mamaro 
  • URL 
  • at 2005.11.10 08:01 
  • [編集]

 

はじめまして。aikoといいます。私は4歳と2歳の子がいますが、この記事を何度も読み返してしまいました。体罰なんて考えたことがなかったからなんですけど、体罰ってなんでしょうね。親も人間だから、感情でものを言ってしまう事もあると思います。それは「叱る」ではなく、「怒る」だといわれたことがあるのですが、体罰も同様で、感情に任せて子どもを殴ったりするのは絶対いけない。程度にもよるのでしょうが、痛みを知らなければ、その子どもは加減を知ることもできない。とも思います。愛情を持って子育てをしていれば、自然と体罰もない環境にいられるのかな。それには親もリフレッシュがひつようですよね!パパとママがそういう話し合いをもてるのは素晴らしいですね。
バージニアのすばらしい景色、感動しちゃいました!!また遊びに来ます!!
  • aiko 
  • URL 
  • at 2005.11.11 00:20 
  • [編集]

 

Fuzzyさんへ。

こんにちは。
お返事遅くなってしまってごめんなさい。
ちょっと体調崩してしまいダウン気味でした。

アメリカの体罰の程度ですが、私も実際に目の前で見た事がないのでわかりませんが、オムツの上から御尻を手でたたく、オムツの上から御尻をベルトで叩く話を良く聞きます。
子供が中学生くらいになると顔を平手打ちというのもあるそうです。
ベルトを使ったり顔を殴るなんてちょっと想像を絶するものがありますよね。

周りのアメリカ人でベルトでの体罰を受けて育った人は同じようにベルトを使って躾ているそうです。
他にも母親に「歯をへし折るぞ!」と言われ続けた同級生は「自分に子供が生まれたら、容赦なく叩いて育てる。そうじゃないとまっすぐにならない。私がまともに育ったのは母親が厳しく育ててくれたおかげだから」と言っていました。

私から見て「体罰」でも受けてきた本人たちにとっては「躾」のようです。
個人の感覚の違いなのかなと考えさせられます。

幸い(?)夫の中でのお仕置き(体罰)は「御尻ぺちぺち」なので、胸をなでおろしていますが、それでも極力控えていきたいと話しています。
「叱るより誉めろ!」本当ですよね。
でもやっぱり叱らないといけないこともあるだろうし。。。
我が家はどうやって叱るかが問題なのかな。
きちんと要点を抑えて言い聞かせる事が出来たらいいな。
  • ごま 
  • URL 
  • at 2005.11.12 03:38 
  • [編集]

 

こんばんは。a gabby duckさん。

いつもありがとうございます。
a gabby duckさんの体験談のお話を聞かせていただく度に過度な体罰が心にどれだけ深い傷を負わせるのか考えさせられます。

体罰を受けてきて育った人は体罰という鎖を子供にもつなげていきなかなかその鎖を断ち切ることは難しいと聞きます。
それでもa gabby duckさんや妹さんはしっかり鎖を断ち切り子育て頑張ってる姿を見ると励みになります。
ありがとう、a gabby duckさん。
  • ごま 
  • URL 
  • at 2005.11.12 03:43 
  • [編集]

 

こんにちは、ヤンマーさん^^

なるほど~叱る時にそこに愛があるのか、かぁ。なるほどねぇ~。
そのとおりかも知れません。

私自身、ご飯を食べないから叩く、泣き叫ぶから黙らせるために叩く、オムツを換えさせないから叩く、その程度はやはり言って聞かせるべきだきだと思いますが、こごま自身を危なくしたり、人様を傷つけたりする場面にぶち当たるとどう対応するか見えずにいます。
正直その時に私自身が気持ちを抑える事ができるのかも不安です。

ヤンマーさん励ましありがとうございます。
亀の歩みではあるけれど、これからも夫と話し合いお互いに親として成長していけたらと思います。
  • ごま 
  • URL 
  • at 2005.11.12 03:51 
  • [編集]

 

mamaroさんへ。

こんにちは。
返事遅くなってごめんね、mamaroさん。
ちょっと風邪気味でダウンしていたの。
それにつられたのかPCの調子もよくなくて踏んだり蹴ったりです。
お金無いけどPC買っちゃう?買っちゃう?と悪魔がささやいております(笑)

学校で「手を上げられたら警察へ通報しなさい」と教えているそうですね。
私も聞きました。
実際に知り合いの方がそういう経験なさいました。
ご主人が15歳くらいの娘さんの顔を叩いたらしいのですが、その娘さんが「警察に電話してやる!」と泣いて母親に電話をしてきたそうです。
普段は手を上げないご主人だそうです。
娘さんが何をしたのか、私は訪ねませんでしたが知り合い曰く「あれは娘が悪い。叩くのは絶対にいけないこと。でも叩いてしまった気持ちがわからないわけではない」とおっしゃっていました。

小学生のいる家庭でも子供が「僕の言う事聞かないのなら、幼児虐待といって警察に電話するからね!」と親を脅すという話も耳にします。
全くどうなってるんだと思わされます。

私もmamaroさん同様、息子を持つまで体罰容認でした。
でもmamaroさんのお話を聞いて考えさせられます。
そうですよね、子供も一個人。
大人になったときにお互い一人の人間として付き合う事も出来たらステキですね^^
私もmamaroさんのように常に意識を持ち、行動に気を配っていきたいです。

励ましありがとう。mamaroさん。
  • ごま 
  • URL 
  • at 2005.11.12 04:04 
  • [編集]

 

aikoさんへ。

こんにちは。
始めまして。
コメント残してくださってありがとうございます。
とても嬉しく励みになります^^

私も「痛みを知らない子は加減を知らない」とも思います。
難しいですよね。
やはりみんな家で教えてると思うのです。
兄弟喧嘩で殴り合いの喧嘩をしながら痛みを知る事が出来ないこごまに「叩かれたら痛い」事をどうやって教えたらいいのでしょうか。
まさか人様の大事なお子さんと喧嘩してるのを見てるわけにもいかないですし。。。

息子がもう少し大きくなれば言ってわかってくれるようになるのでしょうか。
う~ん課題点です。
経験者にしかわからない痛みってありますものね。
私もaikoさんのコメント読んでまたまた考えさせられました。

またのお越しお待ちしています^^

  • ごま 
  • URL 
  • at 2005.11.12 04:10 
  • [編集]

 

ごまさん!
こんにちは。
今日は秋晴れのとてもよい天気の日本です。
天気がいいと気持ちがいいよねー。

体罰のこと。
私の体験といっても、
体罰っていうとすごい大層な言葉になってしまって、、もしかしてごまさんにちゃんと伝わってないかも、、と思って。
日本語って、難しいよね。
英語でいうと、、
spanking
という感じと思ってくださいね。
うちの父親は、口より先に、手が出るタイプだったの。あと、ものすごおく大きな声で、一喝されてた。
昔でいう頑固親父?って感じです。
ただ、力が強いから、叩かれるとものすごく痛いし。。父も、手加減してたとは思うけど、とにかくこちらの言い分もなにも聞かず、
大声で怒鳴られて叩かれる。
という感じだったんだー。
だから、今でも大声出す人。怖いの。

アメリカでいう
abuse
レベルの体罰ではないよ!もちろん。
ご主人の町が容認している体罰も、レベル的にはきっと、私の父と同じだよね、、spankingレベルだよね、、きっと。

それでも、体罰は体罰。
やっぱり私は、体罰は、どんなに些細なレベルであっても、やめたほうがいいと思います。

abuseレベルの体罰を受けると、
体罰の連鎖となる
ほとんどの犯罪者が、小さい頃、abuseレベルの体罰を経験している
という授業をアメリカで受けたことがあります。
体罰の連鎖。
恐ろしいですね。

本当にいろいろ考えさせられますよね。
子供を育てて、
自分も育ってルナーと
思う今日このごろです。

そうそう、一昨日、
お餅付きにいってきました。息子もおもしろそうに見てたよ!
  • a gabby duck 
  • URL 
  • at 2005.11.13 08:39 
  • [編集]

 

a gabby duckさんへ。

こんばんは^^
バージニアもよい天気が続いています。
夏戻ってきた?というほど暖かい!
今日は半そでで平気でした^^

ところで、日本語の「体罰」はどうしてもアメリカの「abuse」「Spanking」との区別がつきにくいですよね。

大きくなるにつれて大人の都合で叱られる事に納得いかず反省というよりも悔しい思いをしたのを思い出しました。
やはり叱り方はどうあれ一方的なお説教は反省を促す事はないですよね。

犯罪者はAbuseレベルの体罰を受けているのですか?
怖いですね。
ますます考えさせられます。
叱られるたびに殴られたんじゃ子供だってたまらない。
大きくなるにつれてますます会話がとても重要な要素になるんだなと実感しました。

ブログ拝見しました^^
息子さんとっても楽しそうでしたね。
次回がとっても楽しみだ!
またアップ楽しみにしています。
  • ごま 
  • URL 
  • at 2005.11.15 13:14 
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