バージニア育児便り

バージニア在住主婦のつぶやきです。

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中学校訪問

こんばんは。
随分更新怠ってしまいました(--ヾ
すみません。
今週は本当に色々なことがありとても忙しくしていました。
それを一気にUPするので、今回長いです(笑)
どうぞ、お付き合いください。

まずは
本番


私も夫もとっても楽しみにしていたハローウィン当日。
家に帰ってこごまを準備させようと張り切っていたのに、「I don't wanna go」といわれてしまいました(T_T)
なだめて、すかして、お菓子で釣ってとありとあらゆる手を尽くしたのですが、絶対に首を縦に振らないのです。
押し問答すること30分。
やっとこごまのOKが出たので、さっそくお着替えしてお出かけ♪

みつばち


こごまにとって3度目のハローウィン、今回やっと楽しめました^^
1回目は1件まわっただけで寝てしまったの(笑)
2回目はわけもわからず走り回るだけ。
3回目の今回はちゃんと「Trick or treat」も言えました^^
1件まわるごとに「Daddy, I wanna go trick or treat」とリピートのリクエストまで出ちゃいました♪
家と家の間が離れているので全部で9件まわっただけでしたが、こごまは大満足♪
訪問者が少ないので、みんなたぁぁくさんお菓子バケツはすぐ一杯。
今はそのお菓子を隠すのに私達は奮闘しています^^

そして次はこちら。
行ってきました、中学校

中学校


今日みっちり一日見学させてもらいました。
私が見学させてもらったのは「Gifted and talented」の子供を対象にしたクラスでした。
このGifted and talentedというのは日本の公立には無いシステムで、何らかの秘めた才能があると先生が見た場合、親からの申請があった場合にその子供はいくつかのテストを受け、それにパスするとこのシステムに入ることができます。
私の行った中学は国語(つまり英語)のみGifted and talentedのクラスが設けられているのですがそのクラスに参加する子供達はReadingのクラスになると自分の本来のクラスメイト達と離れて同じGiftedの子供達と授業を受けていました。

「Gifted and talented」と認められている子供達を見ての私の率直な感想は「なかなかやるな」でした。
中には鋭い発言をして驚かせる子供達も居ました。
そして記憶力が抜群に優れている子供達も居ました。
全員に共通している印象は発言を上手に行う事でした。
アメリカ人って幼い頃から自分の意見をしっかり周りに伝える訓練を受けていると言われていますが、この子達はしっかり自分の考えを持ち、それを順序立てて説明するのが上手だなと感じました。

今日一日お世話になった先生の話によると、このプログラムに入っている子供達と、そうでない子供達との違いは、強く押してもちゃんと跳ね返ってくることなのだそうです。
一般のクラスだとなかなか勉強に本腰を入れない子供達もいて、どうやっても課題をこなせない子供達もいるけれど、Gifted・・・の子供達は必ず最後までやり抜くし、ただやり抜くだけではなくかなり高度にやり抜くのですって。

ここまで聞くとなんて素晴らしい子供達!そういうプログラムがあるなんて、才能を伸ばすには最適!と良い面だけを鵜呑みにしていまいそうですが、実際には学校の先生にこのプログラムに複雑な気持ちを抱いている先生も居ます。

これは私の通う短大の先生の意見です。
この先生は小・中・高校を教えたことのある先生でGifted・・のクラスのこともよく知っています。
その先生によると「Gifted・・・と言われているけれども、実際ふたを開けてみると才能があるから選ばれている場合よりも、子供たちの親がどれだけ学校に顔を見せ、口出しをするかにかかっているんです。色々なことに意見する親御さんの子供が入ってくる場合が非常に多い現状を私は知っているので、このシステムはどうかなと思います。純粋に才能だけで選ばれているのであれば素晴らしいかもしれません、でも現場ではそうではない。現状がそうである限り、私は諸手を上げて賛成はできない」のだそうです。

アメリカの学校現場も色々ですね。
口うるさい親がいるのはどこも同じなようです。

さて、皆様にお詫びを一つ。
実は今、普段の授業意外に特別な課題をこなしているところなのです。
それでブログUPもままならないだけでなく、皆様のブログにもなかなか
遊びに行く事が出来ません。
これからも亀さんペースでのUPになるかと思います。
せっかく遊びに来てくださる皆様。本当にごめんなさい。
せめて高校・小学校訪問をした時には感想をUPしたいと思っていますので、その時はまだお付き合いくださいね^^

週末ですね。
夫は寒さで風邪をひいてしまいました(--ヾ
私ももらってしまわないように気をつけなくちゃ。
皆様も風邪には十分お気をつけください。
ではでは楽しい週末を~♪
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Comment[この記事へのコメント]

NoTitle 

Giftedのクラス、実はそう言う裏(?!)があるんですねぇ。。。 なんか気分的に複雑。 それを聞いて、私も学校の行事に参加しよう!と思わされました(苦笑)。 
今夜20/20(番組)を見ていたんですけど、それでも親の影響力がどれだけ子どもの教育にも反映するか、っていうのやってました。 この番組の場合は、親の経済力が子どもの進学に、ってケースでしたけど。  子どもは親を選べないけど、うちの子どもを見て、こんな親でごめんよ~!!って気持ちになっちゃいました(苦笑)。 
  • ジーン 
  • URL 
  • at 2006.11.04 15:09 
  • [編集]

Gifted and talented 

Gifted and talented
というクラス名が洒落てますね。
日本だと、「特別クラス」とかって名前つけそうだけど、
アメリカらしいなああ。

裏事情(親の圧力とかどれだけ熱心かとか、、)も知ると、複雑ですね。。本当に力がある子たちが入れればいいのですが、、どうなんでしょうね。
うーん。日本も、同じようなことってあるから、どこも同じですね。日本でも、PTA活動をいろいろやってる親の子供の内申書がよいという話聞いたことあるし。。。

教師って、子供達と向き合うのも仕事だけど、それと同時に、親とも向き合う必要があって、、親と向き合うことのほうが実は難しかったり、ってこと多いですものね。(私も、英会話の講師していたときや、英語研修を作っていたとき、生徒さんより親ごさんのほうが大変だった、、)

こごま君、ハロウィーンすごおおく楽しめたみたいですね!!
お菓子たっくさんもらったんだねー。
いいなあ^0^
  • サン 
  • URL 
  • at 2006.11.04 19:14 
  • [編集]

NoTitle 

国が変わってもどこでも同じですね。

うるさい親は万国共通…というところでしょうか。

色々大変ですが、お互い気長にゆっくりやっていきましょうね(^-^)

またあそびにきますね!
  • 小雪 
  • URL 
  • at 2006.11.04 23:32 
  • [編集]

そういうクラス 

やはりあるんですね。
無よりあったほうがいいとは思いますがあまりに親の圧力が強くなったあかつきにはつまんない結果になりそうですね。
でもそういう中にもホントにアンポリッシュダイアモンドな子もいるでしょうから大切にしていかなくちゃね。

こごまくんのみつばちかわいいv-238
機嫌がな直ってよかったねv-221
  • kuro 
  • URL 
  • at 2006.11.05 14:04 
  • [編集]

NoTitle 

こんばんは^^

いや~、早い早い。
もう去年のハロウィーンの記事を読んでから1年が経ってしまったんですね。
確か去年はおにいちゃん達に混じって卵を探している姿があったような。
今年のハロウィーンも楽しめたようですね。
こごま君のみつばち姿かわいい~。

「Gifted and talented」
アメリカらしい制度ですね。
私が通った高校が普通科だったので全ての教科を普通に習ったのですが、数学が大嫌いで大学も英語科に進むつもりだった私は「英語だけ集中してやれればいいのに」と思っていた人なので、うらやましい制度です。
けど、親が出てくるというのは..........不公平を感じますね~。
なんだか胸がもやもや。
そんな風になるならそんな制度ないほうがとうも思いますが、本当に才能があって真面目にやってる子もいるんですしね。
どこの世界にもそういう困った親がいるんですね。

お忙しそうですね。
無理せずがんばってくださいね~(^0^)
  • Fuzzy 
  • URL 
  • at 2006.11.05 21:57 
  • [編集]

ジーンさんへ。 

こんにちは。
そう、私も教育関係のクラスを取るまではアメリカの学校の裏事情(?)というのを耳にする機会が無かったので、たくさん収穫があるように思います。

そしてジーンさんの「学校の行事に積極的に参加しよう」と思われる気持ちもよくわかります。
やはり親御さんとしては、お子さんに少しでもよい教育をと思うのが当然。
親の力で左右されるのならば、頑張りますよね。
わかります。

ほぉ~20/20でそんな内容の番組が放送されていたのですね。
見たかった~(><)
この間ちらっと何かで読んだのですが、経済的に豊かな家の子の方が成績が良い傾向があるそうです。
20/20でもそういう内容だったのかしら?
見逃したのが本当残念です。

うん、うん、私もこんな親で申し訳ないと思うことあるので、ジーンさんの気持ちわかります。
親って難しい(T-T)
  • ごま 
  • URL 
  • at 2006.11.06 05:25 
  • [編集]

サンさんへ。 

こんにちは。
そうね^^アメリカらしい名前の付け方ですね(笑)
そうなの、そうなの。
親の圧力次第で、子供の能力に関わらず特別クラスに入れてしまうというのがかなり残念です。
実はこのGiftedのクラスだけではなくて、Special Aidと呼ばれるクラス、日本でいう養護学校(かな)も複雑な事情があり、こちらはどの親でも出来れば入れたくないカテゴリーかと思いますので、親の圧力は関係無いと思いますが、子供自身がそのシステムに入れられる事によってずるがしこくなっていく場合があるそうです。

特別養護のカテゴリーに入れられてはいるけれど、実際は非常に頭が良く、「このカテゴリーに入っているから事件を起こしてもお咎め無し」というのを子供達は学び学校にナイフを持ってきて生徒を刺してしまっても「スペシャル・エイドの生徒だから」ということで、1週間の自宅謹慎でまた学校に登校してくるのだそうです。
そして子供達自身「僕はスペシャル・エイドだから、XXXXやっても怒られるはずがない!」ってちゃんとシステムを理解している発言もするのだそうです。

私個人の意見としてはアメリカは子供を細分化しすぎる、ちょっと授業態度が悪いと何らかのカテゴリーに入れたがるという傾向が強いように思います。
だからこんな風にシステムを利用して悪さをする生徒も出てくるわけです。

教師も人間と言ってしまえばそれまでですが、なるべく親の力は抜きにして子供の能力を判断して欲しいものですよね~。

お菓子たくさん貰ってきたのはいいのですが、毎日そればかり食べて大変です(T-T)
  • ごま 
  • URL 
  • at 2006.11.06 05:36 
  • [編集]

小雪さんへ。 

こんにちは。
本当、本当、国が違っても共通するものってあるんですね^^
親の協力があるのは学校側にとってとてもありがたいことではありますが、圧力をかけてこられるのは本当困ったものです。

何かとパタパタして時間がいくらあっても足りない状況ではありますが、それも今月一杯だと思うので頑張ります^^
小雪さんの方はいかがお過ごしなのかなぁ。
私もブログ遊びによらせてもらいますね^^
  • ごま 
  • URL 
  • at 2006.11.06 05:40 
  • [編集]

Kuroさんへ。 

こんにちは。
そうなんです、私も親御さんからの希望、要望などはあって当然だと思いますし、あったほうがよいと思います。
ただ「私の子供は優秀なんだから入れて当然、どうして入れないの?」という圧力のかけ方が存在するのならそれはかなりいただけないですよね。

もう大変でした、ハローウィン(T-T)
何せ去年のことなんて覚えていないので、本人は楽しさを知らず、私達が「楽しいよ~」なんて言葉も信用してくれなかったの(T-T)
来年はもっとスムーズに着替えてくれるといいな。
  • ごま 
  • URL 
  • at 2006.11.06 05:46 
  • [編集]

Fuzzyさんへ。 

こんにちは。
早いですよね、月日がたつの。
もう11月ですよ?
クリスマスもすぐそこまでやってきているのかと思うと、恐ろしい~(><)
今年はこのブログで「ごまサンタ」からのプレゼント企画をと考えていましたが、これもどうなることやら。。。
怪しくなってきました(T-T)

ん?卵拾ってた?
あ、イースターの時拾ってましたよね、そういえば。
私はそんな行事があったことすら忘れてましたよ(笑)
やばすぎる。

確かに、アメリカらしい制度ですよね。
私もそう感じます。
何かとカテゴリーに入れたがる(笑)

私も高校は普通科でした。
後々文系、理系と一応別れてはいましたが、そんな大差なしだったかな。
あ、数学苦手というところが私と一緒だ♪

そうなのそうなの、親が出てくる事によって不公平が生じてくるのが本当残念でなりません。
私も今回の見学で色々考えさせられました。
才能を伸ばしてあげたいという気持ちは汲み取りますし、才能のある子供達を集めて互いに刺激しあいもっと伸ばそうという気持ちもわかります。
ただ、その枠組みから外れてしまった子供達はどうなんだろうと考えさせられました。
私達の場合は、そういう賢い子もクラスに居ましたよね。
そういう子に刺激される部分もあったと思いますし、その子達から自然と学ぶ事もあったと思うんです。
それがこの制度が組み込まれている学校の生徒達はそういった才能のある子供達から刺激を受けることすら出来ない。
ちょっと残念かな。

ありがとうございます。
実は今、学校代表で提出しなければならない課題に取り組んでいるの(T-T)
生徒同士は知らないので、回りからのプレッシャーというものはないけれど、自分自身で勝手にプレッシャーを作ってしまっています。
でもせっかく話を私に振ってもらって引き受けたからにはベストを尽くそうと思います。
応援ありがとう、Fuzzyさん。
  • ごま 
  • URL 
  • at 2006.11.06 05:59 
  • [編集]

こんにちは(^^) 

こごまくんのハチさん!と~ってもかわいい♪
もし私のお家に来てくれたら、い~っぱいお菓子をあげるからね~♪
たくさん楽しめてよかったですね(^^)b

そうですか・・・。
アメリカの「Gifted and talented」
はじめて聞きましたが、難しいのですね・・・。
才能のある子は延ばしてあげたいと思うので
すばらしい制度かも!?と思いましたが
口うるさく言う保護者がいるのもうなづけます~(><)
親の間で、そのクラスに入ることが目的となっていてはどうかと思いますものね~。
子どもたちがのびのびと、その才能を伸ばす環境であるといいですね。

そうですか!
ごまさん、がんばってください♪
応援していますよ~(^^)/
  • しゃらまむ 
  • URL 
  • at 2006.11.06 07:32 
  • [編集]

しゃらまむさんへ。 

おはようございます。
お褒めの言葉ありがとうございます。
しっかり親ばかして「や~かわいいぃ」と当日はおおはしゃぎしてしまいました^^

制度の発想はよいと思うのですが、なかなか純粋に才能のある子供だけを集めるというのは難しいようです。
そうなんです、親の間でこのクラスに入れることが大きな目標となってしまっているのが残念でなりません。
誰しも我が子には才能がある、どうにか伸ばしてやって欲しいと願うものですので致し方ないかなとも思います。

子供達自身も「特別」と呼ばれることによって自信につながると思うんです。
そしてその自信がまた次の自信へと導いてくれる事もあると思うので出来る事ならば全ての子供達にそういうチャンスを与えてあげられたらいいのにと願ってやみません。

応援ありがとうございます。
もう忙しすぎて目が回りそうです(T-T)
でも歯を食いしばってでもやり遂げたい~!
頑張ります^^
  • ごま 
  • URL 
  • at 2006.11.07 21:30 
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